『まぁ』の小部屋

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祖母が亡くなりました

先月、1月23日(金)、祖母が亡くなりました。老衰でした。

一昨年から一気に認知症が進んで、昨年から介護施設でお世話になっていました。
わたしのことも分からない状態だったのですが、それでも、わたしのことは、よく顔を出す人という認識は持ってくれていたようです。


施設に入った当初は、元気で、喋るし食べられるし、歩こうとするし・・・だったのが、少しずつ衰えて、痩せていきました。
1月に入って、更に痩せて、食べられなくなって。
でも、わたしは食べられるようになれば、まだ大丈夫って思ってました。まだ、生きててほしかったから。
最期の週の中ごろ、そろそろダメかもしれないという話を聞いて、わたしは少なからずショックでした。
親達の方が、祖母の顔や様子を見て、理解して、覚悟していたようです。


最期は祖母を看取ることが出来ました。
最期の日はお昼を一緒に食べさせて(全然食べられなかったんですが)、その夕方、「今日、明日かもしれない」と言われて、泊まり込むつもりでした。
でも、そのまま、夕方に祖母は息を引き取りました。


わたしは祖母ちゃん子だったので、祖母が大好きだったんです。
さんざん世話になっておきながら、祖母を邪険にしたことや、あんなこと言わなければよかった、と色々後悔もします。

認知症でわたしが分からなくなってしまった時も、最初はショックでした。
でも、その後、施設にいた1年は、子ども返りしてしまったような祖母が可愛くて、側にいられてよかったと思います。

まだまだ元気でいてほしかったけれど、ひどそうな状態も可哀想だから、と母が言っていたのを聞いて、そうなのかもしれない、と思うようになりました。
実際、祖母が食べるのに苦労してつらかったのも、亡くなる2,3日前だけだったから、幸せだったと聞きましたし。


母と、祖母の話をするのですが、やはり、まだばあちゃんがそこにいる気がするね、と話しています。
でも、祖母がいた棟はまだ入ることができません。
身近にいただけに、やっぱりまだちょっと、気持ちが落ち着くには、しばらく時間がかかりそうです。


でも、ばあちゃん、今までホントにありがとう。
先に行ったじいちゃんと、天国でゆっくりしてください。

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