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チッチ君が亡くなりました

2017.03.18 22:25|日常
今日、夕方、チッチ君が亡くなりました。
昨年4月5日に生まれたばかりの桜文鳥の雛、病気の母が飼いたいというので父がお迎えしてくれました。
母はその後入院したので、雛の間は父が主に、一人餌以降は私が主に世話していました。
母が退院してからは、日中家にいるからか父と母に懐いてくれました。

放鳥中、ソファにいたチッチ君に気付かず、母が上から座ってしまい、その後もずっと座っていたようです。
チッチ君がいないことに気付いて、父に問うと、父は母のところにいったと言い、その母は知らない、という。
慌てて母を立ち上がらせてみると、ぐったりして目を閉じたチッチ君がいました。

多分、母が普通の状態だったら、座ったときの違和感に気付いたかも知れませんが、もう遅いことです。
どれだけ座っていたのか。圧迫死だったのか、窒息だったのか、骨折だったのか。
背中越しに母がドスンとソファに座る音が聞こえたので、せめて苦しみが一瞬だったならと思います。

父がマッサージをするチッチ君はまだ温かくて、声をかければ目を開けそうでした。
でも、嘴と脚は白っぽく、体も力なくぐったりしていて、父から撫でてあげてと渡されたチッチ君は、見つけた時より見る見る冷たくなっていって、ああ死んでいくんだ、死んだんだ、と思いました。

号泣しました。
去年、我が家は母にとっても私達にとっても大変な一年だったから、チッチ君に依存していました。
手がかかるし、世話が焼けるけど、慰めで、「生き物がいるっていいね」って笑いあうこともできたんです。
わたしの中でチッチ君が生き甲斐のようになっていました。

母はパニックを起こして、父が母をなだめている横で、私は母に言葉もかけられず泣きました。
チッチ君にごめんねも言わない、言えない母は、病気だから仕方がない、それも分かります。
私達全員が気を使っていれば起こらなかった事故だったと思いますし、悲しいのは一緒です。
特に、雛から何時間おきにずっと挿し餌して育ててきた父はもっと悲しかったでしょう。

母の状態が悪化しないよう、父が正しいのですが、私には余裕がありませんでした。
そして、今日は叔母が来て食事会をすることになっていて、本来なら母を慰め、叔母をもてなし、笑顔で楽しく食事をしなければならなかったと思います。
でも、無理でした。食べれないし、笑えない。
私の席からTVの方向に、チッチ君の鳥籠があって、そこにチッチ君の遺体が見えて涙が出てきます。

叔母からは、母が悪化したら元も子もないから、つらいだろうけどそこは抑えて楽しく食事をして、と言われます。
それはよく分かる。それが大人の対応なのでしょう。
チッチ君を亡くして10分も経たない内に、笑って食事会なんて。
せめて今日くらいは悲しむくらいさせてほしかった。大人の対応じゃないとしても。

ごめんね、チッチ君。
1年も生きられなくて。苦しかったよね。
ほんのちょっと前まで、大好きな父の懐に入ってぴょこぴょこ顔を出してたり、手の中でまったり寝てたのに。
ごめんね、私達のわがままで鳥籠にいれることも多くて、放鳥時間が大好きだったのに。
天国に行って、今度は好きなだけ飛んで遊んでください。
ちょっとだったけど、一緒にいてくれてありがとう。家に来てくれてありがとう。
ごめんなさい。
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