2008.01.29 Tue
榎木津が主役で面白い!とあり、期待して購読しました。探偵ものと謳っているから、京極堂シリーズ並みの複雑さはないけれど、短編3本で切れ目があって読み易かったです。
主人公は、普通の凡人の「僕」。
事件をきっかけに榎木津と関わり、事件に巻き込まれていく―
※詳細は、画像クリックで見れます。
榎木津メインですが、京極堂、木場修などおなじみの面々も登場します。
が、関口君だけ影が薄く感じられてサミシイかも。
当然、薔薇十字探偵社の和寅、益田の登場シーンが多くなりますが、
益田君が回を追うごとにお調子者過ぎて、正直うんざりしました。
話自体は明るいです。本編・京極堂シリーズでは有り得ないバカ騒ぎぶり、
勧善懲悪的な榎木津の活躍、からかったり笑ったりする京極堂の人間味ある
姿が見られて、楽しめる1冊です。
tag:本
- at 19:27
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