2008.08.17 Sun
昨日のことです。
母が玄関掃除をしていたら、前の空き地に車を停めていた
推定30代の女性がイキナリ近寄ってきて、聞いたそうです。
「わたし、ドコへ帰ればいいんですか?」
イキナリです。 主語も、行き先もありません。
そして、彼女と母は、明らかに初対面です。
女性:「ココに初めて停めて・・・どう行けばいいですか?」
母:「・・・どちらに行きたいの?」 (まずは、行き先だ)
女性:「”家”に帰りたいんです」
母:「・・・・あなたの家はどっちの方角?」 (家って・・・知らんて)
女性:「あっちです」
と、彼女は、右側(駅の方面)を指差したそうです。
ボケる年じゃないし、と思いながら、母は教えてあげました。
母:「不思議な子やったわー、初めてやよ、あんな子」
確かに、それはわたしも不思議な子だと思う。でもね、お母さん。
わたし:「駅方面に行きたいって言ったんよね?
それ、逆方向になるよ」
ウチの近くは一方通行が多いんです。だから分からなかったんでしょう。
母が教えた帰り方は、その一方通行という迷路への誘導でした。
母は車の免許を持ってません。移動手段は自転車のみ。
一方通行なんて、お構いなしです。
そんな母も、母だけど。
初対面で、「どこへ帰れば〜」って聞いた彼女の方がスゴイよね。
果たして、彼女は無事、自分の家に帰れたんでしょうか?
(まだこの辺りをさまよってたら、ホラーですよ)
- at 23:29
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